iPodがフリーズ
新年入って最初のエントリが、こういう不吉な話題だというのもなんだが、年末からずっと風邪を引きずっているわ、相変わらず空き時間はどうぶつの森に取られているわ、1/9まで休みのはずなのに出社してプログラムを書いていたりして、ネタがないのだから仕方がない。
ここのところの習慣として、通勤電車の中ではとりあえずNintendoDSを取り出し、自分の村の雑用を片付けるのが習慣となっている。現在は主に花と赤カブに水遣りと、そのついでに化石発掘である。
んで、乗換駅の新宿が近づくと、セーブしてすれ違い通信モードにしてコートのポケットに放り込み、それまでDSにつなげていたヘッドフォン(年末にSONYのが壊れたので、今度はPanasonicにしてみた。ケーブルの色が安っぽいのが難点だが、安物なのだから仕方ないとも言える)をiPodに差し替えてiPodを起動し、聞きたい曲を選んでコートのポケットに再びしまうというのがルーチンワークなのである。
今日もそのルーチンワークをこなして新宿駅構内を歩いているうちに気づいた。音がしない。いや、曲が流れない。
iPodの操作をしくじったと思って取り出してみると、いつもの再生中の画面にしっかりなっている。おや、と思って操作をしてみるが、何も反応しない。フリーズしているのであった。
私が使っているiPodは、第一世代の10GBytesという年代ものであるが、これまでこんなことが起きたことはなかった。相当に動揺するが、なにせ乗り換え途中の駅構内である。歩きながら、いくつかのボタンを操作してみるくらいのことしかできない。いろいろやっているうちに、再生中の画面からアルバム一覧へ画面全体がスクロールして遷移する途中の画面で止まってしまった。どうも完全にフリーズしているというわけでもないらしいことは判ったが、こんなことが判ってもちっとも幸せではない。
駅構内を移動して乗り換えも済み、知っている唯一の特殊操作であるところの再生ボタン長押しで電源Offも試してみるが効かない。しょうがないので、いろいろなパターンでボタンを長押ししてみると、menuボタンと再生ボタンの長押しでリセットが掛かったらしく、Appleのロゴが表示され、それからは正常に戻って一安心した。
これが壊れると、現行機種はFirewireが使えないものしかないので、PowerBookかiBookを買う羽目になってしまうので、今一番壊れてほしくない機械はこのiPodなのかも知れない。
よくよく考えてみたら、年末からの物が次々と壊れていく流れが残っているのか。なんと恐ろしいことだ。
ここのところの習慣として、通勤電車の中ではとりあえずNintendoDSを取り出し、自分の村の雑用を片付けるのが習慣となっている。現在は主に花と赤カブに水遣りと、そのついでに化石発掘である。
んで、乗換駅の新宿が近づくと、セーブしてすれ違い通信モードにしてコートのポケットに放り込み、それまでDSにつなげていたヘッドフォン(年末にSONYのが壊れたので、今度はPanasonicにしてみた。ケーブルの色が安っぽいのが難点だが、安物なのだから仕方ないとも言える)をiPodに差し替えてiPodを起動し、聞きたい曲を選んでコートのポケットに再びしまうというのがルーチンワークなのである。
今日もそのルーチンワークをこなして新宿駅構内を歩いているうちに気づいた。音がしない。いや、曲が流れない。
iPodの操作をしくじったと思って取り出してみると、いつもの再生中の画面にしっかりなっている。おや、と思って操作をしてみるが、何も反応しない。フリーズしているのであった。
私が使っているiPodは、第一世代の10GBytesという年代ものであるが、これまでこんなことが起きたことはなかった。相当に動揺するが、なにせ乗り換え途中の駅構内である。歩きながら、いくつかのボタンを操作してみるくらいのことしかできない。いろいろやっているうちに、再生中の画面からアルバム一覧へ画面全体がスクロールして遷移する途中の画面で止まってしまった。どうも完全にフリーズしているというわけでもないらしいことは判ったが、こんなことが判ってもちっとも幸せではない。
駅構内を移動して乗り換えも済み、知っている唯一の特殊操作であるところの再生ボタン長押しで電源Offも試してみるが効かない。しょうがないので、いろいろなパターンでボタンを長押ししてみると、menuボタンと再生ボタンの長押しでリセットが掛かったらしく、Appleのロゴが表示され、それからは正常に戻って一安心した。
これが壊れると、現行機種はFirewireが使えないものしかないので、PowerBookかiBookを買う羽目になってしまうので、今一番壊れてほしくない機械はこのiPodなのかも知れない。
よくよく考えてみたら、年末からの物が次々と壊れていく流れが残っているのか。なんと恐ろしいことだ。
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