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r-fukai's Diary ausf blogger

水曜日, 4月 05, 2006

レンズが変化する遠近両用レンズ

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20100319,00.htm
高校の頃から視力が衰え始め、今では日常生活を送るのに困るほどではないが、道で知り合いの顔を見分けるにはメガネが必要な視力である私にとって、老眼というのはなかなか切実な問題だったりする。「近眼の人間は老眼になりにくい」とは聞くが、遠近両用レンズというものが存在する以上、なりにくいだけでならないわけではないだろう。
で、その遠近両用レンズという代物だが、レンズの一部(と言っても、文字などを読むときに使う場所なので、視線を持っていくのが苦になるような場所ではいけない)が凸レンズで、それ以外は凹レンズになっているというもので、リンク先の記事にもあるようなさまざまな欠点を持っている。この技術によって、それらの問題点が解決するのだから、手放しで歓迎したい。
それよりもなによりも。
外部からの信号によって自在に変形するレンズを使ったメガネって、いかにも未来って感じがする道具ではないか。私が物心つく頃に雑誌などで見聞きした未来ってのはこういうものだった。20世紀末から21世紀黎明までは、「こんなの未来じゃねぇ!」という停滞感に満ちていた気がするのだけど、いやいやどうして21世紀は捨てたもんじゃない。
そもそも、大半の人間が個人用の携帯通信機を持ち歩いているなんて、とても未来らしい世界じゃないか。携帯電話を未来らしいなんて感じない人がいたとしたら(大概の人はそうだと思うが)、その人はそういう世界が日常だから未来らしさを感じないのだ。日常がすなわち未来。Viva! 21世紀!

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