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r-fukai's Diary ausf blogger

月曜日, 9月 12, 2005

積極的に放っておきたい

いろんなところでいろんな話題になっているホワイトバンドだが、私は近視眼的利己主義者であるので、真面目に貧困への対処法を考えることができないのであれば(本人が真面目であろうとも、有効な案が出てこないのならば同じこと)、第三世界の貧困などというものは積極的に放っておきたいと考える。
結局のところ、彼らを恒久的に貧困から救い出すことができるのは彼ら自身だけであり、我々にできることはその足を引っ張らないことくらいなものである(ODA関係の政府組織に属しているとか、そういう特別な人は除く)。特に知恵も金もない人間が声を上げてみたところで、なんになるだろう。声を上げることなく注意深く観察し、彼らの足を引っ張ろうとしている動きを見つけて牽制する方が何百倍もマシだ(そのような動きを完全に封じるのに有効な手段として、一切の関係を絶ってしまうというものもある)。
積極的に関与しなければならないなどと思い込んでいる人々に、アメリカのイラク政策が非難できる筋合いはないだろう。現地の人間からすれば、どちらも大きなお世話であることに変わりはない。
そもそも、有効な地球温暖化防止策を講じる前に第三世界の経済発展が始まると、一気に地球温暖化が進んで人類は滅亡するんではないだろうか。中国とインドだけでもかなりやばいというのに、これにアフリカが加わったらそれこそあっという間に破滅が訪れそうだ。
ついでに言っておくけれども、慈善の皮を被った営利活動について、特に意見はない。慈善活動で何かを得ることを罪悪だとは私は思わない。

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