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r-fukai's Diary ausf blogger

金曜日, 2月 01, 2008

「理由あって冬に出る」似鳥鶏(創元推理文庫)

読了。
とある公立高校の文科系部活棟を舞台にしたミステリ。ネタばれになりそうなので詳しくは書かないが、最後のどんでん返しが見事。
探偵役が謎を解くとまた新たな謎が現れる、という構成になっていて、読者をだれさせない巧みな話作りがされている。
物語のメインに吹奏楽部が出てくるのだけれど、私の記憶では、吹奏楽部の連中というのは学校側から禁止でもされていない限りは校舎だろうが教室だろうが廊下だろうがどこだろうが、誰かが占有的に使っていない雨風の防げる場所ならばどこでも練習を始めて大変にうるさい、という記憶しかないのだが、他の学校ではそうでもないのだろうか(私が通っていた中学校の吹奏楽部は、全国大会に出場するくらいのレベルであって、文科系部活の中では大変に威張っていた、という事情があるのかもしれないが、高校でも大学でもおおむね似たような感じだったように思う)。

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