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r-fukai's Diary ausf blogger

金曜日, 5月 30, 2008

ハイエンド系とレモンピープルの休刊はたぶん無関係

http://d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/20080516#p2
レモンピープルが休刊するまでの3年間くらい(正確にはよく覚えていないが、もうちょっと長かったかも)、雑誌の体裁が平綴じから中綴じに変わって、掲載されるマンガのレベルがガクッと下がったままずるずると続いている期間があった(なんでそんなことを知っているのかというと、新田真子のSFアクション長編「Resurrection」がずっと連載されていたので同誌を買っていたからである)。
何が言いたいのかといえば、ロリコンブームの中核を担っていた頃のレモンピープル(阿乱霊とかちみもりをとか雨宮じゅんとかが連載を持っていた頃)と、中綴じになった頃のレモンピープルではほぼ別物の雑誌になってしまっていたということである。その頃のレモンピープルは、「ロリータエロマンガ」という売りさえ、ほぼなくしていたと思う(個人的にはもうResurrection以外にはほとんど興味がなかったので、実際はそうでもなかったかもしれないが)。つまりは、レモンピープルは時代がどうこうという話ではなくて単に掲載されるマンガの質が悪くなったおかげで売れなくなっていったのではないかということである。
要するに凡百のへっぽこエロマンガ雑誌として命脈を保っていただけのレモンピープルがとうとう力尽きたことと、ヴィジュアル重視のエロゲー雑誌としてPURE GIRLが「ハイエンド系」という惹句を引っさげて出てきたことに、何らかの相関性を見出すことは、年表だけ見てるとそういう気がするのかもしれないけれども、実際のところあんまり関係ないんじゃないかなー、という気がしてならないのである。
なぜならば、レモンピープルはその何年も前にすでに死んでいたのだから。

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