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r-fukai's Diary ausf blogger

火曜日, 3月 23, 2010

同人作品をAmazonで売ってみている人

http://togetter.com/li/10496
タイトルのごとく、Amazonで同人ソフト(エロゲー)を売っている人がいて、その方法等をtwitterでつぶやいていたらしい(リンク先のtogetterで知ったので伝聞&過去形)。
Amazonを利用した出版社や書籍流通を利用しない本の頒布は、小林源文一等自営業閣下が既に試みていて、私も購入したことがある。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0032H7WPE
だから、個人でAmazonで本を売るということが可能であることは知っていた。知っていたが、既に商業出版に関わっているという知識や経験が必要なのであろうと勝手に予想して、勝手に自分では出来ないと思い込んでいた。
今回のまとめでは実際にAmazonで作品を売っている人の懇切丁寧な説明があるので、手続き面での不安はなくなった。しかしながら、月に最低でも4700円掛かるということは、一度の即売会で50冊以上売れたことは一度切りな中小零細サークルではちょいとばかり敷居が高いように思える。元々採算など考えていないことは確かだが、どこまでの赤字を許容できるか、という点で厳しいと思う。
いずれにせよ、選択肢が増えることは悪いことではない。Amazonが一人勝ちしてしまうとまた選択が減ってしまうので、他の同人流通に関わる企業はもう少しの努力をされたし。

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金曜日, 3月 27, 2009

Cat Shit Oneアニメ化

http://www.youtube.com/watch?v=Gr4QBZfjtqs&fmt=35
YouTubeにあるトレイラーを見る限り、これはCat Shit One本編ではなくて、現在連載が続いているCat Shit One '80のアニメ化のようだ。中東の人間は駱駝(中東諸国の人)か羊(アフガニスタンの人)として描かれていて、Cat Shit Oneはベトナム戦争を描いた作品だからだ。
Cat Shit Oneのタイトルは、(おそらく)ベトコンが猫として描かれていたことから名づけられたような気がするのだが、ベトナム人がほとんど出てこない'80のアニメ化なのはどういうわけなのだろうか。
ベトナム戦争が中東戦争やソ連のアフガニスタン侵攻、フォークランド紛争(ついこの間出版された二巻では主にフォークランド紛争が描かれていた)よりもナイーブな問題であるとはあまり思えないし、大体、主人公であるパッキーの出番はCat Shit Oneの方が遥に多いのだが。
単にハインドとかスティンガーミサイルとかRPG-7とかシーハリアーを描きたいだけ?

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木曜日, 6月 05, 2008

エロ同人誌の修正について

http://www.rough-note.net/index.cgi/021
それから17年が経った現在は局部をほぼ露出させ、カケアミや網状のトーンでごく一部のみを隠すというギリギリな描写――見る人によってはアウトになりそうな描写も中には見受けられます。

はて? 最近のエロ同人誌でそんな冒険をしてくれる印刷所があるのだろうか。エロマンガがわいせつ物として裁判所に認定されたいわゆる「松文館事件」および、2007年夏の逮捕者発生を受けて、同人誌向け印刷所は割と厳し目の規制を敷いていたはずだ。
http://sokubaikairenrakukai.com/news0701000.html
では実際に描いている人のページを見てみる。
http://d.hatena.ne.jp/raion666/20071220
受付「それから、男性器の凹凸も完全に隠して……あと結合部分ですね。完全に隠してください。あと、ウチはアミトーンはモザイクとして認められませんから印刷できません」
俺「え? 濃いトーンでもダメっすか?」
受付「上から油性でガンガン塗りつぶしてください」

このやりとりは、私が知っているエロ同人誌の現状認識にとても近い。現状では商業誌の方が「消し」に関してはチャレンジブルであると思う(まぁ完全べた塗り消しに比べればどちらも見えていることに違いはないが)。
どうも最初のURLの筆者氏の現状認識は、2007年夏以前で止まっているような気がしてならない。

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金曜日, 5月 30, 2008

ハイエンド系とレモンピープルの休刊はたぶん無関係

http://d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/20080516#p2
レモンピープルが休刊するまでの3年間くらい(正確にはよく覚えていないが、もうちょっと長かったかも)、雑誌の体裁が平綴じから中綴じに変わって、掲載されるマンガのレベルがガクッと下がったままずるずると続いている期間があった(なんでそんなことを知っているのかというと、新田真子のSFアクション長編「Resurrection」がずっと連載されていたので同誌を買っていたからである)。
何が言いたいのかといえば、ロリコンブームの中核を担っていた頃のレモンピープル(阿乱霊とかちみもりをとか雨宮じゅんとかが連載を持っていた頃)と、中綴じになった頃のレモンピープルではほぼ別物の雑誌になってしまっていたということである。その頃のレモンピープルは、「ロリータエロマンガ」という売りさえ、ほぼなくしていたと思う(個人的にはもうResurrection以外にはほとんど興味がなかったので、実際はそうでもなかったかもしれないが)。つまりは、レモンピープルは時代がどうこうという話ではなくて単に掲載されるマンガの質が悪くなったおかげで売れなくなっていったのではないかということである。
要するに凡百のへっぽこエロマンガ雑誌として命脈を保っていただけのレモンピープルがとうとう力尽きたことと、ヴィジュアル重視のエロゲー雑誌としてPURE GIRLが「ハイエンド系」という惹句を引っさげて出てきたことに、何らかの相関性を見出すことは、年表だけ見てるとそういう気がするのかもしれないけれども、実際のところあんまり関係ないんじゃないかなー、という気がしてならないのである。
なぜならば、レモンピープルはその何年も前にすでに死んでいたのだから。

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