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r-fukai's Diary ausf blogger

月曜日, 11月 14, 2005

孤独と遺伝子は関係しているらしい

http://www.japanjournals.com/dailynews/051111/news051111_4.html
んが、いまいち記事の文章の趣旨を掴むことができない。
孤独を選択できる遺伝子が淘汰圧に対して有利だったのなら、世代を経るにつれ、孤独を感じないようになっていくのではないだろうか。
つまり、その遺伝子を持たない人間よりは持っている人間の方が孤独を感じにくく、食糧不足という淘汰圧の下では遺伝子の存続に有利だったので、現在は孤独を感じにくい人間の方が多い、という話ならば、筋が通っている。
記事の内容はほぼそれに基づいていると思われるのだが、タイトルと枕がそれとは正反対のことを言っているように読める。記者が取材内容をきちんと理解しないで記事を書いているとしか思えない。
そりゃまぁ、孤独を強く感じるのは遺伝子のせいなんだけどさ。それは発表された研究で言及している遺伝子じゃないだろう、ということだ。逆説的に結論を導きだしていることを書かないのは、どう考えても片手落ちだろう。