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r-fukai's Diary ausf blogger

月曜日, 2月 06, 2006

モバイルSuicaのFAQより

http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/faq.html

Q 携帯電話が電池切れとなっても使えますか?
A 通話や画面表示ができなくなってしばらくの間(電池の劣化度合いや使用環境などで異なります)は、微かな電池残量により自動改札機の通過は可能です。しかしその後電池の残量が完全になくなると全てのサービスがご利用いただけなくなります。なお、改札から入場後にこのような状態になった場合は、SF(電子マネー)、定期券いずれのご利用であっても、ご利用区間の運賃(必要により料金)を全額現金でお支払いいただきます。電池の残量には十分ご注意いただき、きちんと充電された状態でのご利用を御願いします。

うわっ、こんな恐ろしいもの、よう使わんわ。
だいたい、「微かな電池残量」とやらで、定期券の区間内やデポジット残量が足りている区間内で降りることは可能だろうが、チャージが必要だったらどうなるのだ。
JR駅構内に、たとえ有料だとしても携帯電話の充電器が完備されていない限り、こんなもんは詐欺に近い。