吟醸バー蔵66
http://www.ginjyoshu.jp/bar
最初にニュースを聞いて以来、ずっと行きたかった吟醸バー蔵66(期間限定で、66の造り酒屋から集めた吟醸酒を結構安い値段で提供してくれる立ち飲みバー。東京駅地下にある)に、ネット関連の知人が行くというので便乗させてもらった。
一杯300~500円なのだが、量は中くらいのワイングラスの下1/3ほど。それでも味を見るには十分すぎる量だし、却ってたくさんの銘柄を試すことができてありがたい。
つまみは、その造り酒屋の地元の名産品で作る創作メニューなのだけれども、鴨のローストとか鮭の粕漬け(この酒粕が当然のごとく純米酒のそれなので、非常に美味い!)とかチーズの粕漬けとか、他ではなかなか味分えない素敵メニューが揃っているのだ(日替わりなので、毎日通っても飽きない)。例によって量は酒のつまみになる程度しかないのだが、酒と同様いろんなものを試せて却って良い。
というわけで、美味い酒を結構飲んだつもりでも、3000円そこそこで納まるのでとてもリーズナブル。
ひとつ問題は、晩飯を食うつもりで行ってもちっとも腹に貯まらないということで、その後に軽めの食事は必須になるということくらいだ。
終わる前にまた行きたいし、来年もぜひ行こうと思う。
最初にニュースを聞いて以来、ずっと行きたかった吟醸バー蔵66(期間限定で、66の造り酒屋から集めた吟醸酒を結構安い値段で提供してくれる立ち飲みバー。東京駅地下にある)に、ネット関連の知人が行くというので便乗させてもらった。
一杯300~500円なのだが、量は中くらいのワイングラスの下1/3ほど。それでも味を見るには十分すぎる量だし、却ってたくさんの銘柄を試すことができてありがたい。
つまみは、その造り酒屋の地元の名産品で作る創作メニューなのだけれども、鴨のローストとか鮭の粕漬け(この酒粕が当然のごとく純米酒のそれなので、非常に美味い!)とかチーズの粕漬けとか、他ではなかなか味分えない素敵メニューが揃っているのだ(日替わりなので、毎日通っても飽きない)。例によって量は酒のつまみになる程度しかないのだが、酒と同様いろんなものを試せて却って良い。
というわけで、美味い酒を結構飲んだつもりでも、3000円そこそこで納まるのでとてもリーズナブル。
ひとつ問題は、晩飯を食うつもりで行ってもちっとも腹に貯まらないということで、その後に軽めの食事は必須になるということくらいだ。
終わる前にまた行きたいし、来年もぜひ行こうと思う。
ラベル: 飲み食い
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