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r-fukai's Diary ausf blogger

月曜日, 5月 21, 2007

バガージマヌパナス

石垣島の記憶が薄れすぎないうちに、石垣島が舞台だという池上永一の「バガージマヌパナス」を読んだ。バブルが来るか来ないかの頃の石垣島が舞台であるので、私が見てきた島とはだいぶ様子が違うように思った。どちらかといえば竹富島の風景に近いような印象である。
路線バスで移動中(宿から市街のターミナルまで700円も掛かる。時間もそれに見合うだけ掛かる。いや、路線バスが運行しているだけでも立派なものだという話もあるが)、途中で見つけた「ヨーン」という日本語とはとても思えないバス停の名前が、「闇」という意味であることがわかった(リュウキュウ松の密林なので昼なお暗い状態だったことからついた地名らしい)。
大分昔に読んだ「風車祭(カジマヤー)」も実は石垣島が舞台だという話なのだが、さっぱりイメージがわかない。島内では黒毛和牛はたくさん見たが、豚は見なかった(風車祭では、豚の妖怪が大変重要なキャラクターとして登場し、その行動は島内での養豚事情に左右されるのである)。

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