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r-fukai's Diary ausf blogger

木曜日, 8月 02, 2007

柏崎刈羽原発停止の影響でC02排出量2%増の見込み

http://www.asahi.com/national/update/0802/TKY200708020291.html
あぁ、原発のトラブル時に対応する予備の火力発電所があるんですな。そりゃそうか。
しかし、C02が2%増って日本全体の2%だから、ものすごい量だぞ、これ。
二酸化炭素排出量削減の「チーム-7%」なんてキャンペーンをやっているけれども、柏崎刈羽原発が復活しなかったとしたら、この目標数値がいきなり-9%になってしまうわけだ。7%から9%というのは、29%増だからこりゃ洒落にならんわ。3割ですよ、3割。いきなり借金が3割増えたらどうしますか。
http://www.asahi.com/science/update/0801/TKY200708010220.html
同じく朝日に「梅雨明けが遅いのは地球温暖化の影響かもしれない」なんて記事が載っていたけれども、そういう人間が実感できるレベルの速度で地球温暖化が進んでいるとすれば、標高の低い平地に頼っている現状の人類文明なぞ、30年もたたぬうちに崩壊してしまうだろう。
もし、地球温暖化の進行速度がその通りであるのならば、もうなりふり構わず、そこらじゅうに原発を作りまくるしかないんでないの? 広大な農地が海中に沈んで世界の大半が飢えて死ぬ地獄絵図(絶対戦争も起きまくる)を見るよりは、早くても50年後くらいにやってくるであろう放射性廃棄物処理の問題の方がなんぼかマシだと思うのは私だけだろうか。
これまで原子炉の運転中に起きた不具合は、「起きないようにする」ではなくて、「起きるものである」という認識を織り込んで、不具合が起こった場合の被害を最小限にとどめる思想に基づく設計にしておけば(それがどの程度難しいかについてはこの際措くことにする)、そうそう壊滅的な事故も起こるまい。
南アフリカで行われていると聞く、ベブルベッド型高温ガス炉の実証実験とか、炉心溶融は原理的に起きないし水素の製造もできるのだから、日本でもガンガンやるべきではないのか。

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