セブンスドラゴン終わりました
やっとセブンスドラゴンをクリアし、裏ダンジョンの存在を確認した。ちょろっと裏ダンジョンに入って戦闘をしてみたけれど、シンボルエンカウントがいきなりラスボスより強いのはどうなんだろうか(ラスボスを力任せにねじ伏せられるまでレベルを上げてしまったので、余計に途方もない感が強い)。
前回のエントリに書いたことは結構間違っていて、フロワロが消える条件はダンジョンによって違うのであった。
しかしそれでも裏ダンジョンの出現条件は「世界に存在するドラゴンを全て倒してからラスボスを倒す」というものだったので、途中、飛ばしてきてしまった中ボス(と言っていいのだろうか?)を全て倒して回らなければならなかった。
ワールドマップにはドラゴンの残り数がグラフと数字で示されるのだが、どこにいるのかは判らないので、世界中のダンジョンを確認して回るという不毛な作業を行なわなければならなかった。ここはドラクエならば、使うとドラゴンが残っているかどうかが判るアイテムとかありそうなものだ。
そんな訳で世界中のダンジョンを巡ってようやっと取りこぼしを見つけてラスボスを倒したのだが、エンディングやその後の状況が「特に変化がない」というのもどんなもんだろうか。攻略本を読んでいなければ、そこで終わったと思ってそのまま放置してしまうのではないか。大人ならネットで情報を調べるだろうし、子供なら学校などで情報交換ができるからそこは突き放してオッケーということなのだろうか(表示テキストに結構難しい漢字が使われているので、対象年齢は高校生以上だと思う)。
後、前回「不毛だ」と書いたのは単に仕様を理解していなかったがゆえのことだと思うのだが、最後までやってみて「不毛だ」と思ったのは、フロアマップ上の宝箱の位置を示すシンボルについてである。
宝箱のフロアマップ上でのシンボルは「宝箱を開けないと表示されない」
つまりどういうことかと言うと、既に開けて空になっている宝箱しかフロアマップ上には表示されないのである。
宝箱以外のシンボルは基本複数回使用するものなので(回復ポイントとかセーブポイントとか)、その仕様で問題ないのだが、宝箱は最初に発見して開けた時にしか役に立たない。つまり、フロアマップ上で位置がわかるものはもう役立たずの宝箱のみなのである。
フロアマップ上では既に通ったところが判らないので、宝箱が表示されていればもう行く必要がない場所だという事実の確認に使えるとはいえ、これは不毛な仕様だと思う。致し方ないと言えばその通りなのだけれども。
前回のエントリに書いたことは結構間違っていて、フロワロが消える条件はダンジョンによって違うのであった。
しかしそれでも裏ダンジョンの出現条件は「世界に存在するドラゴンを全て倒してからラスボスを倒す」というものだったので、途中、飛ばしてきてしまった中ボス(と言っていいのだろうか?)を全て倒して回らなければならなかった。
ワールドマップにはドラゴンの残り数がグラフと数字で示されるのだが、どこにいるのかは判らないので、世界中のダンジョンを確認して回るという不毛な作業を行なわなければならなかった。ここはドラクエならば、使うとドラゴンが残っているかどうかが判るアイテムとかありそうなものだ。
そんな訳で世界中のダンジョンを巡ってようやっと取りこぼしを見つけてラスボスを倒したのだが、エンディングやその後の状況が「特に変化がない」というのもどんなもんだろうか。攻略本を読んでいなければ、そこで終わったと思ってそのまま放置してしまうのではないか。大人ならネットで情報を調べるだろうし、子供なら学校などで情報交換ができるからそこは突き放してオッケーということなのだろうか(表示テキストに結構難しい漢字が使われているので、対象年齢は高校生以上だと思う)。
後、前回「不毛だ」と書いたのは単に仕様を理解していなかったがゆえのことだと思うのだが、最後までやってみて「不毛だ」と思ったのは、フロアマップ上の宝箱の位置を示すシンボルについてである。
宝箱のフロアマップ上でのシンボルは「宝箱を開けないと表示されない」
つまりどういうことかと言うと、既に開けて空になっている宝箱しかフロアマップ上には表示されないのである。
宝箱以外のシンボルは基本複数回使用するものなので(回復ポイントとかセーブポイントとか)、その仕様で問題ないのだが、宝箱は最初に発見して開けた時にしか役に立たない。つまり、フロアマップ上で位置がわかるものはもう役立たずの宝箱のみなのである。
フロアマップ上では既に通ったところが判らないので、宝箱が表示されていればもう行く必要がない場所だという事実の確認に使えるとはいえ、これは不毛な仕様だと思う。致し方ないと言えばその通りなのだけれども。
ラベル: ゲーム
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