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r-fukai's Diary ausf blogger

月曜日, 2月 07, 2005

もうこういう方向でしか面白いことは書けぬ

http://blackshadow.seesaa.net/article/1839535.html
私が回線の不調でネットに積極的にコミットできないというのに、また馬鹿な新聞記者が壮絶な討ち死に(と本人は思っているであろう自爆)をしたようだ。
正月早々、高校生に論破された経歴を持つ馬鹿な新聞記者がやはり自爆して果てていたが、今年はひとつきにいっぺん記者が自爆するノルマを課すよう、新聞業界の集まりで決まったのだろうか。
後からまとめられたものであるとはいえ、経緯を読むに、正月のケース
http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/13703943.html
とあまりに似通っている。
まるで彼らの頭が悪いために、似たようなパターンの行動しか取れないようにも見えるのだが、新聞記者といえば花形職業だ。彼らは年収も高けりゃ最終学歴も高い。そのエリートたる彼らが、まさかそのような頭の悪い奴らの集まりであるはずもない。きっとこれには何か深い陰謀が隠されているに違いない。
えーとえーと、エリートの中からさらに選別され聖別を受けた記者が順番に自爆して果てていくことで魔法陣が形成され、完成するとインターネットが滅びて既存マスコミの千年王国が約束されるとか、そんなのが。