「新UFO入門」の盗作騒動において幻冬舎はやりたいことだけをやった
http://backentrance.net/archives/200710/20071019195254.html
本論とは関係ないところに突っ込み。
おいおい。
漫棚通信に載った経緯を読めば、それは最初から幻冬舎と唐沢俊一サイドが用意していた結論であることは明白だろうに。つまり完全降伏なんてものからは程遠い。
というか、幻冬舎再度が完全降伏しているのならば、どうやったら交渉決裂という結果になるのか、ちょっと教えて欲しい(私にも漫棚通信の人が求めているものが、幻冬舎側の条件を飲む気があったのかまで含めて、いまいちよく判らなかったりするので)。
本論とは関係ないところに突っ込み。
>唐沢俊一及び幻冬舎が「新・UFO入門」の出版社在庫分を裁断、以降の版には無断掲載にかかる事情説明を付記すると云う傍目に(ほぼ)完全降伏と見える結果にまで追い込まれた
おいおい。
漫棚通信に載った経緯を読めば、それは最初から幻冬舎と唐沢俊一サイドが用意していた結論であることは明白だろうに。つまり完全降伏なんてものからは程遠い。
というか、幻冬舎再度が完全降伏しているのならば、どうやったら交渉決裂という結果になるのか、ちょっと教えて欲しい(私にも漫棚通信の人が求めているものが、幻冬舎側の条件を飲む気があったのかまで含めて、いまいちよく判らなかったりするので)。
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