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r-fukai's Diary ausf blogger

火曜日, 2月 17, 2009

最近のXBOX360事情

私事で年末年始がごちゃごちゃと忙しかったり、二月だというのにスギ花粉が飛散していたりで、放置したまま年を越してしまった。

bloggerにXBOX360のゲーマータグを貼り付けているので、私が最近やったゲームについては、XBOX360ユーザーには改めて語るべきことでもないだろうが、一応感想だけ書いておく。
二月に入ってから三本のゲームを買い、プレイした。すなわち、R-TYPE Dimensions、Fallout3、ストリートファイターIVである(プレイどころか封も開けていないゲーム、すなわち積みゲーもいくつかある)。

R-TYPE DimensionsのR-TYPEは、四面をクリアできない自分を発見して愕然とする。思えば、PCEのR-TYPEは前半四面と後半四面でHuカードが分かれていて、四面クリアした状態をパスワードで持ち越す、という仕様になっていた。おかげで、一面からノーミスでいかないと大変難しくなってしまう最終面への挑戦が、五面から無限コンティニュー状態でプレイできた。そのせいでは多分ないし、コントローラのせいでも多分ない。年は取りたくないものだ。

Fallout3は60年代に全面核戦争が勃発し、一面の荒地と化したワシントンD.C.が舞台のRPGである。
プレイヤーが自由にマップ内を歩き回り、NPCの依頼をこなしたりこなさなかったりできるという点が売りらしい。
んが、結局やることはおつかいであることに変わりがない、と気づいてしまうと結構冷める。この点においては、Bioshockの方がおつかいを上手くストーリーに組み込んである分、芸達者であるといえるだろう。
もっとも、まだストーリー序盤もいいところなので、こちらも何かしら組み込んであるかもしれない。

ストリートファイターIVはいわずと知れた格闘ゲームの金字塔の最新版である。
XBOX360のコントローラーでは、波動拳を出すこともままならず、Normal設定で三人目を超えることができないという体たらくである。年は(以下略)。

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